こんにちは。名古屋市中村区の平野整形外科です。 最近、「物忘れが増えたかな?」「これって認知症のサイン?」と不安に思うことはありませんか?
実は、認知症予防において大切なのは、特別なことではなく**「日常の習慣」**です。今回は、整形外科の視点も交えながら、脳を若々しく保つポイントをご紹介します。
1. 認知症予防の3つの柱
脳の健康を守るためには、以下の3つのバランスが重要です。
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適度な運動: ウォーキングなどの有酸素運動は、脳の血流を促進し、記憶を司る「海馬」の活性化に役立ちます。
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バランスの良い食事: 野菜、魚(青魚)、豆類を中心とした食生活を心がけましょう。
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社会的な交流: 誰かとおしゃべりすること自体が、実は高度な脳トレになります。
2. 整形外科がお勧めする「デュアルタスク」
脳トレをより効果的にするのが、**「運動」と「頭の体操」を同時に行う「デュアルタスク(2重課題)」**です。
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足踏みしながら、しりとりをする
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ウォーキングしながら、引き算をする(100から7ずつ引くなど)
このように、体と脳を一緒に使うことで、脳のネットワークがより強化されます。


3. お家でできる!簡単脳トレ例
道具がなくても今すぐできる脳トレに挑戦してみましょう。
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利き手と逆の手を使う: 歯磨きやリモコン操作を逆の手で行うだけで、脳に新しい刺激が伝わります。
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日記をつける: 「昨日の夕飯に何を食べたか」を思い出す作業は、記憶力のトレーニングに最適です。
結びに
認知症予防に「遅すぎる」ということはありません。「楽しい」と感じる範囲で、コツコツ続けていくことが一番の近道です。
当院では、運動器の健康を通じて、皆様がいつまでも元気に自立した生活を送れるようサポートしております。不安なことや、足腰の衰え(ロコモティブシンドローム)が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
状況に応じて近隣の総合病院の物忘れ外来などへの紹介も可能です。
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